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2017年08月28日
福祉保育情報
厚労省の平成30年度予算概算要求について8月25日付産経新聞に掲載されています。
それによると、保育所の待機児童解消について、「保育所の待機児童解消に向け、受け皿整備や人材確保策などに1397億円を要求した。30〜32年度で22万人分の受け皿をつくる「子育て安心プラン」に基づき、30年度は9万人分の整備費を計上した。」とされています。
本日午前8時現在、厚労省ホームページに該当の情報が確認できませんでした。
確認でき次第、掲載いたします。
記事のアドレスは以下の通りです。
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-lif1708250022.html
また、教育新聞にも記事が掲載されています。
https://www.kyobun.co.jp/news/20170825_07/
タグ: 厚労省 概算要求