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Column

吉祥寺の保育園開園 合意得られず延期 住民が反対
2017年08月25日 福祉保育情報 

武蔵野市が計画していた認可保育園の計画が地元住民の理解が得られず、開園を延期せざるを得なくなった旨の記事が毎日新聞に掲載されています。

来年四月の開園を計画していたものの、地元住民の理解を得られず、来年度中の開園を目指すことに変更されるそうです。

記事によると、反対理由は「通園時の車の通行や園児の声などに対する懸念」だそうです。

今回の案件は吉祥寺南町の計画ですが、武蔵野市では吉祥寺東町の地元住民の理解が得られず、今年四月の開園を断念しているそうです。

 

 記事掲載のアドレスは下記のとおりです。

  https://mainichi.jp/articles/20170824/ddl/k13/100/149000c

タグ: 保育園  地元の理解  反対運動