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家族史の書き方 まずは家系図を作ろう
2021年11月22日 メモランダム  自分史 
【まずは家系図を作ろう】

 まずは家系図を作りまょう。  

 やり方は明治時代以降と以前で大きく異なります。  

 ここでは、明治時代以降について書いてみますね。  
 明治時代以降の家系図調査は基本的には戸籍を集めることになります。
 
 ということはどこにでも書いてありますね。  

 でもどうやったらいいのか、、、。  

 まずは、自分の戸籍を取ってください。

 結婚して新しく戸籍を作っていたとしましょう。  

 そうすると、夫婦それぞれが新しい戸籍に記載されています。

 戸籍筆頭者は一般的にご主人がなっています。  

 そこに、元の戸籍から、引用されて父母のお前が入っています。  

 仮に父方を遡ろうとしているとしましょうか。  

 元の戸籍の所在する市町村で、住所と氏名(この場合父親の名前になります。)を特定して、戸籍を請求します。  

 戸籍のある市町村が遠方であって、訪問することができない場合は、郵送によることができます。

 市町村のホームページに郵送で発行を申請する場合の様式が掲載されています。  

 これを印刷して、申請します。

 家系図作成の旨、対象者の出生から現在に至る書類の全てがほしい旨書き込んでおくのがいいです。

 戸籍には附票というのがあって、これは住民票の情報が記入されているものです。

 これもとっておきましょう。もっとも、この附票は5年間しか保存期間がないので、昔のことはわからないのですが、、、。

 申請書を郵送するときには、返信用封筒に切手をはったものを同封することを忘れないでください。

 発行手数料は定額小為替で送金します。

 概算金額を同封します。

 余った分は書類と一緒に返してくれます。  

 少なめだと、追加で送らなくてはならないので、大目に同封して、余りを送り返していただくようにします。  

 あとは、これを順番に繰り返すのですが、その時に自分と調査する人とのつながりがわかるように、

 既に確認できている戸籍のコピーを同封します。  

 往復に大体1週間から10日かかります。  

 これを順番に繰り返します。  

 戸籍謄本を取ると、例えば兄弟とか、同じ戸籍に入っている人も確認ができます。

 姻族も記載されています。そこでその名前や生年月日等は確認できます。  

 が、直系でない人については、たまたま戸籍に記載されていても、遡ることはできません。

 そいう場合は調べたい方の子孫にお願いして取っていただく必要があります。  

 一通りそろったら、順番に読み下していきます。  

 明治時代以前の戸籍は筆文字、それもものすごく細かい字でかかれています。

 しかも略字や俗字とでもいったらいいのか、見たこともないような文字にも遭遇します。  

 何回も見て、字典にもあたって、解明する必要があります。  

 その上で、家系図にしていくことになります。  

 ひととおり、書き上げてみると、それだけでもある種の感慨にふけることにはなります。  

 が、基本名前と生年、戸籍に残された限りでの住居の変遷が分かるだけなのです。  

 ひととおり見ていると、という書いている最中から気になる人がいたりします。  

 そういう人について、まずは調べていきます。  

 そのやり方については、次回書いてみますね。  

 そうそう、江戸時代以前の調べ方についても改めて書いてみます。  

 今回はとりあえずここまでです。

タグ: 遺言  相続  行政書士こいでたくや事務所  家系図  家族史