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お客様の課題を一緒に考え解決する行政書士 こいでたくや事務所

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Column

私のこれからのキャリア――中高年のキャリアと終活を支える
2026年08月29日 メモランダム  自分史 
私のこれからのキャリア――中高年のキャリアと終活を支える
私は大学卒業後、企業に勤務し、工場の新設にかかわるプロジェクトでの地元自治体・権利者との調整や、人事労務の仕事に携わってきました。
若い頃は仕事そのものが面白く、新しい課題にも前向きに取り組んでいました。
ところが40代半ば頃から、信頼していた上司の死や退職などを経験し、会社の中で次第に孤立感を覚えるようになりました。仕事にも以前ほど面白さを感じられなくなり、最終的には定年と同時に退職し、行政書士として開業しました。
会社を離れてから、中高年の会社員の方々と接する中で気づいたことがあります。
40代、50代になると、それまで大きな迷いもなく仕事をしてきた方でも、
「今の仕事が自分に合っているのだろうか」
「このまま会社員生活を続けていいのだろうか」
「定年後、自分は何をしたいのだろうか」
と戸惑う時期があります。
しかし、家族や生活のことを考えれば簡単に会社を辞めることもできません。そのため、違和感を抱えながらも会社に勤め続けている方も少なくありません。
私自身、会社員時代を振り返れば、もっと早い段階で自分の状況を客観的に整理し、相談できる人がいれば、違った考え方ができたのかもしれないと思うことがあります。
その経験から、私はキャリアコンサルタントの資格を取得しました。
私が目指しているのは、相談される方の横に立ち、その方が置かれている状況や思いを一緒に整理し、ご自身で次の道を考えていけるよう支援することです。
そしてキャリア相談に取り組むうちに、行政書士として行ってきた「終活」の仕事と、中高年のキャリア支援は非常に深く関係していることにも気づきました。
40代、50代は自分自身のキャリアを見直す時期であると同時に、親の介護、相続、遺言、実家などについて考え始める年代でもあります。
親の終活が一段落すれば、やがて自分自身の老後や終活を考える時期がやってきます。
キャリア、親の終活、そして自分自身の終活。
これらは別々の問題ではありません。一人の人の人生の流れの中でつながっています。
行政書士とキャリアコンサルタントという二つの仕事を続けてきて、ようやく私自身も「自分がやりたかったこと」が見えてきたように思います。
それは、中高年の方々のこれからの人生を幅広くサポートすることです。
私は現在69歳です。
しかし、私自身のキャリアが終わったとは考えていません。
中高年の方のキャリアを支え、親の終活やご自身の終活を考える方を支える。そのために学び、考え、仕事を続けていく。
中高年の方々のキャリアや終活をサポートしていくことが、これからの私自身のキャリア形成でもある。
そう考え、これからも一歩ずつ前に進んでいきたいと思っています。

タグ: #中高年のキャリア #キャリアコンサルタント #セカンドキャリア #定年後 #人生100年時代 #終活 #行政書士 #キャリア形成 #50代のキャリア #60代のキャリア #第二の人生 #働き方 #定