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家系図から始める「家族の記憶」探し――ご先祖について調べてみませんか
2026年08月25日 メモランダム 
家系図というと、「昔の人の名前を並べたもの」という印象を持たれるかもしれません。
しかし、家系図づくりの本当の面白さは、名前を知ることだけではありません。
自分にとってのひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんは、父母にとっては身近なおじいちゃん、おばあちゃんです。
父母に名前を見せながら、
「どんな人だった?」
「どこに住んでいた?」
「どんな仕事をしていた?」
と聞いてみると、それまで知らなかった家族の話が出てくることがあります。
さらに祖父母に聞けば、もう一代前の人についても話を聞けるかもしれません。
昔の家族について話を聞くことは、単なる昔話ではありません。
父母や祖父母がどんな環境で育ち、どんな人たちから影響を受けてきたのかを知る機会にもなります。
また、少し認知機能が低下してきた方でも、若い頃や昔の家族については、よく覚えている場合があります。
その方しか知らない家族の記憶を残しておくことも、とても大切なことだと思います。
家系図の調査は、戸籍を集めることから始めます。
戸籍を一代ずつさかのぼっていくと、条件によっては1850年代、江戸時代末期に生まれたご先祖の名前まで確認できることがあります。
それまでまったく知らなかったご先祖の名前や、住んでいた場所が分かる。
そこから父母や祖父母に話を聞く。
すると、戸籍に書かれた「名前」が、少しずつ一人の「人」として見えてきます。
家系図は、単なる名前の一覧ではありません。
戸籍に残された記録と、家族に残された記憶をつなぎ、次の世代へ伝えていくものでもあります。
ご自分の家族について、少し調べてみませんか。
「何から始めればいいのか分からない」
「どこまで戸籍で調べられるのか知りたい」
という段階でも結構です。
お気軽にご相談ください。

タグ: #家系図 #家族史 #ご先祖 #戸籍 #自分史 #終活 #家族の記憶 #ルーツ #親子のコミュニケーション #行政書士#想い工房#行政書士こいでたくや事務所