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東京都の宿泊施設バリアフリー化支援事業が 新型コロナウィルス対策もあって 今年は拡充されています
東京都及び(公財)東京観光財団の事業です。
高齢者や障害のある方など、
あらゆる人が安全かつ快適に過ごすため
の環境整備とともに、
新型コロナウイルス感染症の
影響を受けている
宿泊施設の
集客力向上につながる
バリアフリー化に取り組む
宿泊事業者に対する
施設整備等に要する
経費の一部を補助の制度です。
支援内容が拡充されています。
その内容は以下の通りです。
令和2年度の補助金拡充の内容
(令和3年3月31日申請分まで)
1 建築物バリアフリー条例の
努力義務基準を満たす
客室改修の補助率を
10/10に引き上げます。
2 バリアフリー化施設整備(条件を満たす場合)
及びコンサルティングの
補助限度額を拡充します。
3 バリアフリー化施設整備に係る
実施設計に要する費用を
新たに補助対象とします。
補助金の募集の概要
1 補助対象者 都内において
「旅館・ホテル営業」又は
「簡易宿所営業」を行っている施設
2 補助対象経費及び補助率等
下記のとおり(※については条件があります)
補助対象経費 補助率 補助上限額
(1)バリアフリー化整備事業(施設整備)
4/5 3,000 万円(6,000 万円)
(2)バリアフリー化整備事業(客室整備)
4/5 4,200 万円(8,400 万円)
10/10 4,800 万円(9,600 万円)
(3)バリアフリー化整備事業(備品購入)
4/5 320 万円
(4)バリアフリー化整備事業(実施設計)
4/5 100 万円
(5)コンサルティング
2/3 100 万円
※ 条件については、都のサイトでご確認ください。
募集期間
令和2年6月10日(水)~令和3年3月31日(水)
但し、補助金申請額が
予算額に達した時点で受付を終了
高齢者や障害のある方など、
あらゆる人が安全かつ快適に過ごすため
の環境整備とともに、
新型コロナウイルス感染症の
影響を受けている
宿泊施設の
集客力向上につながる
バリアフリー化に取り組む
宿泊事業者に対する
施設整備等に要する
経費の一部を補助の制度です。
支援内容が拡充されています。
その内容は以下の通りです。
令和2年度の補助金拡充の内容
(令和3年3月31日申請分まで)
1 建築物バリアフリー条例の
努力義務基準を満たす
客室改修の補助率を
10/10に引き上げます。
2 バリアフリー化施設整備(条件を満たす場合)
及びコンサルティングの
補助限度額を拡充します。
3 バリアフリー化施設整備に係る
実施設計に要する費用を
新たに補助対象とします。
補助金の募集の概要
1 補助対象者 都内において
「旅館・ホテル営業」又は
「簡易宿所営業」を行っている施設
2 補助対象経費及び補助率等
下記のとおり(※については条件があります)
補助対象経費 補助率 補助上限額
(1)バリアフリー化整備事業(施設整備)
4/5 3,000 万円(6,000 万円)
(2)バリアフリー化整備事業(客室整備)
4/5 4,200 万円(8,400 万円)
10/10 4,800 万円(9,600 万円)
(3)バリアフリー化整備事業(備品購入)
4/5 320 万円
(4)バリアフリー化整備事業(実施設計)
4/5 100 万円
(5)コンサルティング
2/3 100 万円
※ 条件については、都のサイトでご確認ください。
募集期間
令和2年6月10日(水)~令和3年3月31日(水)
但し、補助金申請額が
予算額に達した時点で受付を終了